ブニアティシヴィリ砲

ねもねも舎はまだまだ弱小。生まれたての子鹿のようにふらふらとしている存在ですが、昨晩から今朝にかけてアクセスが増えました。ねもねも舎は精進が足りておらず、普段はまだまだ少なくて一日のセッション数は200弱なのですが、昨日はセッション数が400を超えました(上の画像参照)。今日も300を超えています。

なんだろうな、と思ったらオーガニック検索でのアクセスが圧倒的に多い。グーグル検索は検索ワードが出ませんのではっきりとわかるわけではないのですが、多分、ブニアティシヴィリの検索ワードで来られた方が増えたんだと思っています。なぜなら、このページのアクセスがずば抜けていたから。

カティア・ブニアティシヴィリにはお姉さんがいるのをご存知ですか

カティア・ブニアティシヴィリにはお姉さんがいるのをご存知ですか

昨日の夜、Eテレにブニアティシヴィリが出たみたいなんですが、その時のドレスがだいぶ露出多めだったらしく、ネット上でも話題になったようでした。気になった人たちが探し出したのが、ブニアティシヴィリにはお姉さんがいるということを書いたこの上のページ。タイトルを見て、お姉さんはどんな美人なんだろう、と思ってクリックしてくれたんでしょうか(実際美人だと思います)。

エロはクラシック音楽を救うのか?

クラシック音楽愛好家といいますと、難しい顔をして、ベートーヴェンガーとかワーグナーガーとか言っていそうな人たちですが、かえってそれだけにエロを前面に押し出した美女が出てくるとやられてしまうんでしょうかね。

カラヤンもブスより美女を好んで起用したとか。

クラシック音楽はそういうものではない!と激怒される方もおられるでしょうが、マニアが凝り固まってうんちくを垂れていると待ち受けるのは先細り&死滅のみ。人が集まってわーわー言うのはある程度おおらかに見ていただくのがよいと思います。

ねもねも舎のアクセスも増えましたし、言うことなし、かな?(大半は一回限りのアクセスでしょうけれどね!)